若手でも
一人の担当者として
工事現場を任される

社員インタビュー

Employee Interview

case＃02.

2020年度入社
所属：本社メンテナンス業務部
メンテナンス業務第二課

My Career

2020-Now

本社メンテナンス業務部　メンテナンス業務第二課

建築設備のメンテナンスを行う部署でお客様からご依頼いただいた修理・更新の保守管理を担当

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入社理由

「セコム」グループの一員として
活躍できる

大学では建築を学んでいたため、将来は建設関係の仕事に就きたいと考え、就職活動では、ハウスメーカーや不動産など視野を広げて仕事を探していました。その時に出会ったのがセコムエンジニアリングです。
当時、施工管理という仕事に関しての知識は全くありませんでしたが、「セコム」というネームバリューのある企業の一員として建設関係の仕事に就けるという点が私の中で入社の決め手となりました。

theme02.

現在の仕事とやりがい

担当者として計画した仕事が
形になる喜び

メンテナンス業務部では、工事担当者としてお客様と直接打合せを行い、工事現場をつくり上げることが多くあります。
病院等の設備機器の更新では、時間制限の壁が大きく立ちはだかります。そのため、工事工程をお客様と入念に打合せを行い、お客様側に影響が出ないように工事を進めていかなければなりません。自分で計画した工事が問題なく進んで完成した時の達成感こそ、この仕事の醍醐味だと感じます。

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セコムエンジニアリングとは

社員一人ひとりが活躍できる環境がある

若手社員でも一人の担当者として工事現場を任されることが多く、若い時から自分の能力を試せるチャンスが多い会社だと感じます。また業務の進め方に困ったら、先輩社員の方が優しくフォローしてくれますし、周りの社員も声をかけてくれます。風通しの良い環境で働くことができていると感じます。
若手社員だからと差別がなく、社員一人ひとりが活躍して働ける環境を提供してくれるのがセコムエンジニアリングです。